会社概要 / Company Profile

社名  : 株式会社グッドプロポーザル

所在地 : 〒104−0061

      東京都中央区銀座6−6−1 銀座風月堂ビル5階

主要銀行: 三菱東京UFJ銀行

設立  : 2012年4月

 

代表者プロフィール / Representative Director & President

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氏名   : 水嵜 清美(みずさき きよみ)

役職   : 代表取締役&プロポーザルコンサルタント (Representative Director & President, Proposal Consultant)

経歴   : 電気大手グループ制作会社、出版社をはじめ数社で企業の製品・サービスマニュアル、サポートコン

       テンツWebおよびアプリケーションなどの企画制作を担当。2007年から大手グローバルIT企業日

       本法人にて提案書マネジメントを担当するチームを立ち上げリーダーとしてチームを運営。

       数多くの営業提案書を制作し大型受注に貢献。

       サービス立ち上げ後、ほぼ半年で国内営業チームに提案書作成サービスを定着させ、さらに提案書用

       コンテンツ提供サービスのローカライズ、コンテンツ制作、サイト運営、ユーザーサポートに至るま

       で担当。2011年 すばる舎リンケージ『コンペ・入札で勝てる提案書』を上梓。早稲田大学第一

       文学部社会学専修卒業、米国ミシガン大学工学部テクニカルライティングセミナー修了。産業技術大

       学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」修了。東京都出身。

所属団体 : 財団法人テクニカルコミュニケーター協会会員

       APMP(Association of Proposal Management Professionals)会員

       HCD-Net(NPO人間中心設計推進機構)会員

       NPOインディペンデントコントラクター協会会員

 

事業内容 / Businesses

  • 提案書作成コンサルティング
  • 営業提案書、入札提案書の作成支援および工程最適化指導
  • 提案関係各種セミナー・研修の企画実施、支援
  • 海外および国内取引に関する資料の作成および支援
  • プレゼンテーション制作、販売促進用ツール制作
  • 提案書コンテンツ管理ツールの指導

 

実績 / Customers

提案マネジメント      : 外資系IT製造業 A社

                部材製造業 B社

                IT流通業 C社

                IT制作業 D社

                専業コンサルティング E社


コンテンツマネジメント制作 : 外資系IT製造業 F社

                専業コンサルティング G社


研修セミナー        : 某業界製造業 H社

                某金融業 I社

                スポーツ業界セミナー

                マニュアル業界セミナー     等

 

ビジョンの物語 / Vision Narrative

日本の会社が世界をつなぐ

「日本にないなら広めたい」

これがグッドプロポーザル出発の想いでした。

8年前に米国IT企業の日本オフィスで、営業担当者の提案書作成を支援する仕事につきました。「Proposal Management」という仕事。日本では聞いたことのない概念でした。「Proposal Management」とは、それまで営業やお客様担当SEが自分でやってきた、提案書スライドをつくったり、入札用の回答提案書を作り上げるプロジェクトの管理や提出までを代行したりする、提案書の作成担当者です。長く製品やサービスのマニュアルや販促ツールを制作してきた私には、世界中の人と接しながら、テクニカルライティングやDTPレイアウト、翻訳コーディネートのスキルも活かせるこの仕事が、自分にとても合っていることに気づきました。そして、聞いたこともない「Proposal Management = Business proposal(ビジネスプロポーザル、提案書)の進行管理、提案書作成マネジメント」という領域があることにとてつもなくワクワクしたのです。

この領域でなら、自分を生かして社会に貢献できる…

あるとき、とある業界最大手企業に、まったく新しい製品を提案することになりました。まだ国内の導入例がありません。わたしはProposal Manager(提案書作成担当者)として提案チームに参加しました。顧客企業の担当者は是非購入したい、とのことでしたが、肝心の決済の権限は、社長でした。一部上場企業の社長…。社長になんとかこの製品の良さを伝えたい!けれど、実物を見に来てもらうのはとてもハードルが高い。そこで提案書の出番となりました。

入札ではありませんが、販売パートナー、自社のSE、そしてお客様社内のIT部門とタッグを組んで、社長にご覧いただけるように提案書を制作しました。写真などではとうてい伝わりそうになり、製品の特長。良さ。いったいどうやって伝えよう…チームで知恵と、時には奇想天外なアイデアを出し合いました。そして1か月余が過ぎ、いよいよ社長にみせるときがきました…。

結果は…即決。

社長からは「検討せよ」との言葉。正確には、「もう検討はしているのか?すぐにしなさい」ということでした。

その後、その企業は、海外への事業展開と購入した製品の相乗効果で、ますます事業を拡大しました。あの製品の導入も手伝って、の業務もスムーズになり、さらに関連製品を次々購入する、業績がさらに上がるというスパイラル。数年を経た今も続いているようです。

「あの提案ビデオをつくってくれたおかげだよ」しばらく経ってから、担当者の一人から聞いた言葉です。そうです、紙の文書ではなく、なんとビデオで「提案書」を制作したのです。この案件の獲得で何度か表彰もされました。しかしあれは、チームの皆で作ったのです。まさにあの1本の提案ビデオが、その後の顧客企業と会社の関係、ひいては業界の動向へも影響する、大きな分岐点となったのでした。

「提案書」は、人と企業の想いを伝え、お客様の行動を促す手段です。「伝える」という動作には、たくさんの方法があります。そのひとつに、「つなぐ」があります。いまは、一方向で伝えるだけではなく、企業や人が役割を変えながら、双方向、むしろ多方向でネットワークのようにつなぎつながる時代です。日本の会社とそこにいる皆様が世界とつながり、さまざまにつなげ、豊かにし、ときに驚かせ、それが人々を満足させ、幸せにします。企業ではすばらしい働きをしている多くの社員、関係各社の皆様が日々奮闘しています。人と人、コンテンツとコンテンツをつなぎ、最高に伝わり、つなぐ「型」をつくるお手伝いをするため、グッドプロポーザルはここにいます。

 

提案書作成マネジメントとは

ビジネスで作られる提案書のことを、英語でビジネスプロポーザル(business proposal)といいます。一般に、提案書作成マネジメントのことを、海外ではプロポーザルマネジメント(proposal management)、あるいはビッドマネジメント(bid Management)、もう少し担当領域を広めてプロポーザルエキスパート(proposal expert)などと言います。ちなみにビッドとは、入札のことです。

また、提案書を書く担当者の役職を「プロポーザルライター(Proposal Writer)」、提案書作成プロセス全体のプロジェクト管理をする担当者を「プロポーザルマネージャー(Proposal Manager)」あるいは「ビッドマネージャー(Bid Manager)」と言います。「プロポーザルエキスパート(Proposal Expert)」は、制作であればディレクション業務であり、提案書を作成する際に関わる、多くの部署や担当者のとりまとめ、提出までのスケジュールや進捗管理、提案書の内容の作成編集や仕上げ、製本から提出作業に至るまでを役割に含み、提案書のプロセスおよびライフサイクル全般を統括します。

提案書ってどんな形かな、本当はどうあるべき何だろう。という疑問から、もっと勝てる提案書を作りたい、作れる担当者を増やしたい、などのご要望に対して、グッドプロポーザルでは、提案書制作の受託をはじめ、提案全般に関するコンサルティング、および企業研修・セミナーを行っています

「提案書」を通じて、皆様の成長、発展のお役に立つことができれば幸いに存じます。

 

ミッションの物語 / Mission Narrative

提案書を『よりよく』する

提案するのは、他社ではなく自社を選択してもらい、案件を獲得するのが目標です。提案書の内容も外見も、『よりよく』することは、確実に案件獲得に貢献しますが、獲得の可否は、決して見栄えや言語の問題だけではありません。

いま急速に、日本企業が海外に市場を求めて動いています。日本企業の活動範囲はどんどん拡がっています。翻って国内の状況は、限られたリソースで、いかに増え続ける競合を排し、新しい市場を探し出すかの競争が増えているようです。買い手は新たなアイデア、現状を打破する改革を求めています。販売する側の企業は、買い手に対して、少なからず何らかの創造性を期待するようです。

創造性を期待しながらも、一方で、効率を追求し続けるビジネスの世界の提案に、ある「型」が応えています。

 

それが提案書作成マネジメントです。

 

提案書作成マネジメントは、提案プロセスと提案書そのものの「型」と言えます。「型」は効率化に対するひとつの解です。

提案するには、提案プロセスと提案書、この2つの「型」、つまりお作法を知っている必要があります。これは国内でも海外でも同様です。提案する内容には創造性を求められ、その提案プロセスには決まった「型」が求められるのです。

この「型」を知らずに自己流で進めると、いつも決まった結果しか得られないといった事態に陥ったりします。「型」を知れば、チームは整備され、効率化は進み、創造性が必要な部分も考える余裕が生まれます。

通常提案書も、必要な資料を五月雨式に作って提出するのではなく、上述した入札時のような、回答提案書の「型」を踏襲したプロセス、構成で提案書を整備することが、結果としてわかりやすく受け容れられやすくなります。

つまり、現代のビジネスには、提案プロセスと提案書作成の「型」の習得が必要不可欠なのです。提案のプロセス、提案書の作成のお作法があることは、海外でこそ標準プロセス、構成として共通認識が出来上がっています。ビジネスのコミュニケーションの際には非常に重要になります。提案案件の関係者は、今後共通認識として知っておくべき内容と言えます。

グッドプロポーザルの提案コンサルティングでは、皆様から営業内容等のお話を伺い、ディスカッションもしながら、貴社の提案の進め方、その案件に最適な提案書のあり方、ひいては提案プロセス自体の見直しをお客様と一緒に進めます。

 

書籍紹介 / Book

提案書について書かれた『提案書の教科書』です。

発刊当初、本書は類書のない、提案書についての唯一の書籍でした。定番書として都心の書店、あるいは図書館に置かれています。さまざまな提案書を網羅的にひもといた2章、まだ経験のない方にも分かる入札回答提案書についての3章、いずれも読むことで、日頃の行動が自ずと変わる情報が詰まっています。

『コンペ・入札で勝てる提案書』

書籍名 : コンペ・入札で勝てる提案書

著者  : 水嵜清美

出版社 : すばる舎リンケージ

発売日 : 2011年6月

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